稽古の概要

■日時

土曜日(第4土曜日を除く)
18:30~19:00 笛の稽古
19:00~20:00 太鼓と鉦の稽古
20:00~20:30 舞の稽古
20:30~21:00 自主稽古(適宜)

■費用

無料

■年齢性別

不問

■笛の稽古(18:30~19:00)

笛の稽古は仁羽という曲から始めます。
仁羽が吹けるようになったら江戸子守唄。
そして屋台と他の曲へ進んでいきます。
大人が吹く篠笛の調子は獅子田の五本調子を基準にしています。子供は体格に応じて六本調子または七本調子を用いています。篠笛はお貸し出しいたしますので個人で購入する必要はありません。

■太鼓と鉦の稽古(19:00~20:00)

太鼓と鉦の稽古はまず締め太鼓から始めます。

一番最初にオカメやヒョットコが踊るときの仁羽(にんば)という曲を習います。「テケテン スク テレスクテン スクスッ」を繰り返し叩きます。また、仁羽と一緒に子守唄、数え歌、かんかんのう、蝶々蜻蛉、三番叟なども習います。

仁羽が叩けるようになると次に「ひとっぱやし」という組曲を習います。

①屋台(ぶっこみ、一の切り、二の切り)、②昇殿、③鎌倉、④国固め、⑤師調目(先玉、後玉)、⑥屋台(二の切り、三の切り、上げ)、⑦四方殿

締め太鼓で「ひとっぱやし」が叩けるようになったら大太鼓や鉦を習います。

■舞の稽古

舞には獅子、狐、オカメ、ヒョットコなどがあります。小さな女の子はまずオカメの舞から、小さな男の子はヒョットコの舞から始めます。最初は農作業の所作を様式化した舞を習い、次に手踊りを習います。
オカメやヒョットコが舞えるようになったら獅子や狐の舞に進みます。
ある程度、舞が出来るようになったら「段物」という無言劇の稽古にも進みます。
神楽面や装束などはすべてお貸し出しいたしますので自己負担などは一切ありません。

■場所
錦東会会館 2階
東京都立川市錦町1-11-19

■曲目

曲目は下記の9曲を組み合わせて演奏します。

①屋台(やたい)
 ・打っ込み(ぶっこみ)
 ・一の切り(いちのきり)
 ・二の切り(にのきり)
 ・三の切り(さんのきり)
 ・上げ(あげ)

②昇殿(しょうでん)

③鎌倉(かまくら)

④国固め(くにがため)

⑤師調目(しちょうめ)
 ・先玉(さきだま)
 ・後玉(あとだま)

⑥四方殿(しほうでん)

⑦仁羽(にんば)
 ・豊年満作子守唄(ほうねんまんさくこもりうた) 
 ・数え歌(かぞえうた)
 ・かんかんのう(かんかんのう)
 ・蝶々蜻蛉(ちょうちょうとんぼ)

⑧江戸子守唄(えどこもりうた)

⑨三番叟(さんばそう)

■曲の組み合わせの一例

動画で吹いている曲の順番は下記のようになります。


打っ込み
一の切り
二の切り
三の切り
二の切り

昇殿
江戸子守唄
昇殿
師調目(先玉・後玉)
二の切り

仁羽
二の切り