団体の紹介

錦東会はやし連

所属

 錦東会はやし連は東京都立川市錦町一丁目東の自治会である錦東会に所属する囃子連です。

目的

 毎年8月下旬の金曜・土曜・日曜の三日間に渡り執り行われる地元祭礼において曳き廻される山車に乗り祭囃子を奉納することを主な目的としています。

発足

 昭和23年(1948年)に羽村市羽加美に御鎮座まします阿蘇神社の氏子囃子連である加美町囃子保存会様から祭囃子を習い受け発足しました。

流派

 錦東会はやし連の流派は重松流です。重松流祭囃子は天保元年(1830年)に所沢で生を受けた古谷重松翁がそれまであった祭囃子を改良して編み出した新囃子であると言われています。重松翁が明治24年(1891年)に61歳で亡くなるまでに所沢やその近郊はもとより、家業の行商で訪れた西多摩地域に数多く広まった囃子であり、現在では重松流を名乗る囃子連の数は100を超えています。
 重松流祭囃子は、附締太鼓が2人、長胴太鼓が1人、篠笛が1人、当り鉦が1人の合計5人で演奏します。また、獅子、天狐、外道、岡目、火男などの舞が伴います。

活動

 錦東会はやし連の人員は立川市やその近郊に住む老若男女で構成され、土曜日(第4土曜を除く)の18時30分から21時まで年間を通して自治会館において稽古に励んでいます。

 日頃の稽古の成果を発表する場は、地元祭礼はもちろんのこと、1月の新春獅子舞、2月の錦町芸能文化祭、4月の羽村春祭り、7月の羽村夏祭り、8月の立川よいと祭り、11月の立川おはやし大会、12月の餅つき大会など季節ごとの催しにも積極的に参加しています。