団体の紹介
錦東会はやし連
目的
平成23年に御鎮座1200年を迎えた諏訪神社において毎年8月下旬の金曜・土曜・日曜の三日間に渡り例大祭が執り行われます。その例大祭の三日間に地元町内を曳き廻される山車に乗り祭囃子を奉納することを主な目的としています。
所属
錦東会はやし連は東京都立川市錦町一丁目の東側(1丁目9番地から24番地まで)の自治会である地縁法人錦東会に所属する囃子連です。
また、立川市内で活動する14団体の囃子連が加盟する立川おはやし保存会にも所属しています。
発足
昭和23年(1948年)に羽村市羽加美に御鎮座まします武蔵阿蘇神社の氏子囃子連である加美町囃子保存会様から祭囃子を習い受け発足しました。
※戦前までは吾妻町の囃子連として活動していましたが、昭和17年12月1日に錦町一丁目から六丁目と曙町一丁目から三丁目が設置され吾妻町の名称が消滅しました。また、昭和18年に人口増加で配給制度の面から錦町一丁目が東西で錦東会と錦西協力会に分割されました。このとき祭囃子の道具を錦東会が引き継ぎました。
流派
錦東会はやし連の流派は重松流です。重松流祭囃子は天保元年(1830年)に所沢で生を受けた古谷重松翁がそれまであった祭囃子を改良して編み出した新囃子であると言われています。重松翁が明治24年(1891年)に61歳で亡くなるまでに所沢やその近郊はもとより、家業の行商で訪れた西多摩地域に数多く広まった囃子であり、現在では重松流を名乗る囃子連の数は100を超えています。
重松流祭囃子は、附締太鼓が2人、長胴太鼓が1人、篠笛が1人、当り鉦が1人の合計5人で演奏します。また、獅子、天狐、外道、岡目、火男などの舞が伴います。
活動
日頃の稽古の成果を発表する場は、8月の立川諏訪神社例大祭はもちろんのこと、1月の新春獅子舞、2月の錦町芸能文化祭、4月の羽村春祭り、7月の縁日、10月の立川よいと祭り、11月の立川おはやし大会など季節ごとの催しにも積極的に参加しています。
1月1日 新春獅子舞 町内門付け(錦町1丁目9~24)
1月1日 新春獅子舞(アリスタージュ経堂様)
1月2日・3日 新春獅子舞(フロム中武様)
1月上旬 迎春イベント(新宿高島屋様)
1月中旬 立川ふれあいこどもまつり(市民会館)
2月下旬 錦町芸能文化祭(錦学習館 1階 講堂)
4月上旬 羽村春祭り(阿蘇神社~羽ヶ上公園)
7月下旬 錦東会の縁日(子ども未来センター)
8月下旬 錦東会の夏まつり(錦町1丁目9~24)
10月上旬 立川よいと祭り(サンサンロード)
11月上旬 立川おはやし大会(市民会館 小ホール)
稽古
錦東会はやし連の人員は立川市やその近郊に住む老若男女で構成され、土曜日(第4土曜を除く)の17時から21時まで年間を通して自治会館において稽古に励んでいます。
道具の支度
鳴物の稽古
舞の稽古
道具の片付け
仕舞いの挨拶